1.気分障害(うつ病・双極性障害)の当事者であること。
としているのは気分障害の方の居場所が少ない現状があり安心できる場所を守って行きたいとの思いからでした。そこで、会場の問題で12人までしか参加できないこともあり気分障害に限定することに拘るようになりました。
ただ、参加が可能であるか?の問合せを頂くたびに心苦しく思うのです。
問合せをしてくる人達は真面目な方が殆どで、そして居場所や仲間を必要とされている方です。話の内容をみるかぎり参加しても構わないのではないかと思えます。
他会でのルールですが
他の精神障害を抱えている方も参加のご希望があればご相談下さい。 うつ病や双極性障害の家族、関係者(カウンセラー、保健士等)の参加も可能です。
との対応が至極真っ当であるように感じます。
しかし、これは僕が考える理想であって、今まで参加してくれていた方達が望んでいる武蔵野茶話会という居場所であるかは分かりません。
意見を交換して方針を定めて行きたいと思います。