ここを見てもらえるか分らないけれど、昨日の参加者様お疲れさまでした。
会の中のことは話せない規則になっているので、言える範囲で思ったことをつぶやきたいと思います。
今になってみると、私が社会不安障害(対人恐怖)であると思う人は少なくなっていると感じます。自分自身、昔のように過度に反応することも少なくなってきている気がします。
今回で45回、武蔵野茶話会と関わってきました。正確には3回女性スタッフに会場を任せているので、裏方を含めると48回休まず遅刻もしないで会場に出向いています。
人と関わると、嫌でも比較をしてしまうので、自分のことが見えてしまったりもします。生真面目で、決めたことはやり遂げたくなること。神経質なほどルールにこだわり、守らない人にストレスを感じること。人に興味があっていろいろ知りたくなること。何気ない会話を心から求めていること。辛い現状にあった参加者が元気になってやれないことができるようになって来たとき、我が事のことのように嬉しく感じられること。綺麗ごとじゃなくて、本当にそう思える自分に驚いています。
僕はいい人なのかもしれないけど、誰にでもいい人ではありません。
僕を嫌ってる人は、嫌いです(笑)
僕に嫌なストレスを与える人も嫌いです。
たとえ、それが病気から来るものと分っていてもです。
仲間と思える人達としか付き合えないし、付き合う気もありません。
話しが脱線した気もするので女子会の話しですが、今回の参加者は少なく初参加者もいて参加してまもない人達でしたので、女子会の会話には参加しないと決めていたのですが今回は進行のため介入させて頂きました。
会の話しの流れを淀みなく進めルールを把握していない人に指摘をして、参加者全員に話しやすい環境をつくる。・・・理想なんですが、これをやりすぎると私が疲れちゃうんですよね。
参加者が少なすぎると、話すことがなくなりやすくなるので介入しましたが、女性参加者に任せたほうが上手く行くと思うので基本は任せる気でいます。
この人ならばと思える人に女子会を任せられる日がくるといいなぁ