昨日の茶話会参加者さま、お疲れさまでした。
今回も食事会まで行って気がついたら20時まで話し込んでましたね。最後までお付き合いくださった参加者さま、本当にお疲れさまでした。さすがに、僕も疲れてしまい当日書く予定のこの記事も書けずじまいでした。山登りの疲れもあったのか、当日はボーっとしてしまい何を話したかよく覚えていません。。
ただひとつ覚えていることに、参加者の方が発達障害の人気本を紹介されて、発達障害を知ることは双極性障害を知ることになる。と仰ったことが妙に心に残りました。
正直、発達障害の知識は乏しく、発達障害の心の奥底を見つめることもしていません。知的障害の妹にとても苦労をさせられたトラウマもあり、無意識に避けていたのかもしれません。どちらかというと否定的で、近くにいると疲れる・ストレスになると避けていました。
すこし見方を変えると、健常者が気分障害をもってる僕たちに対する考えも似たようなものかもしれません。
たまたま今朝みたNHKの番組で発達障害を取り上げていました。
この番組を両親と話しながら観ていたら、昔の記憶を思い出して僕も発達障害の特徴があったことに気がつきました。
教えていただいた発達障害の人気本、読んでみたいと思います。