八ヶ岳連峰縦走!(キレット・横岳)

2018/06/29

梅雨の時期ということもあって約4週間ぶりの登山でしたが、希望通り八ヶ岳縦走登山に行ってこれました。前回、強風の為に断念した硫黄岳~横岳~赤岳のライン(C難度)特に権現岳~赤岳にある八ヶ岳キレット(D難度)を越えることが目的のチャレンジ登山でした。

 

技術的難易度C:◇ハシゴ・くさり場・また、場所により雪渓や渡渉箇所がある。◇ミスをすると転落・滑落などの事故になる場所になる場所がある。◇案内標識が不十分な箇所も含まれる。◆地図読み能力、ハシゴ・くさり場などを通過できる身体能力が必要。

 

技術的難易度D:◇厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所がある。◇手を使う急な登下降がある。◇ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多い。◆地図読み能力、岩場、雪渓を安定して通過できるバランス能力や技術が必要。◆ルートファインディング(登頂・登攀などの道筋をさぐること)の技術が必要。

(信州 山のグレーディング)

 

※キレットとは:山と山とをつなぐ尾根が深く切れ落ちた場所。山と山のつなぐ低い場所は、コル(鞍部)とも言われるが、キレットは、その切れ落ちが深いもの指し、難所であることが多い。カタカナでかかれることが多いが「切戸」と書く純粋な日本語。

 

北アルプス、南岳と北穂高岳の間にある大キレット、白馬三山と唐松岳の間にある不帰キレット、五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間にある八峰キレット、八ヶ岳のキレットなどが有名。

(山どんの資料室)

 

観音平 標高:1,560m スタートです!(=゚ω゚)ノ

 

観音平周辺で熊の目撃が多発してるようです。怖いですね~(((;´・ω・`)))

 

観音平はヒカリゴケ自生地なのですが、見つけることはできませんでした。熊鈴を鳴らして森の道を歩きます。

 

暫く歩くと苔の森になってきます。八ヶ岳は樹林帯に変化があって面白いですね。アルプスによって雨雲が遮られており湿度が低く晴れ間が多いのだとか。八ヶ岳の苔は豊富な湧き水によって作られているのだそうです。

 

青年小屋到着!居酒屋メニューが充実​してますね~♪

 

今回は総重量16kgほど。夏装備だと軽くなりますね。

 

ラブランコ。座ってゆれてると気持ち良かったです。ちょっと寂しいけどね。

 

予定よりかなり早く着いたので網笠山を登ることにしました。テントにデポして軽装で出発!ちなみに友人は体調を崩してしまいテントで休息中です。

 

網笠山から見た権現岳&三ッ頭。間に権現小屋も見えますね。

 

真ん中に見える山が赤岳。ちゃんと赤く見えますね。阿弥陀岳に横岳も見えます。明日一日であそこを越えて行くんだなぁ と思ってました。

 

高山植物ギャラリー

 

網笠山山頂

 

青年小屋とテント場。黄色いテントが僕のテントです。

 

水場はテント場から5分ほどの所にあります。歩いてみると結構遠くに感じました。乙女の水は冷たくて美味しかったですよ。

 

暇だったので青年小屋で暇つぶししてました。携帯の電波はドコモは使えるようですがAUは駄目ですね。ドコモにしとけば良かったと後悔してます。

 

1日目終了。おやすみなさい。。

 

おはようございます!結露で濡れたフライシートを乾かし中です。

 

朝日が眩ひー

 

2日目スタート!暫く登って振向くと雲海の先に南アルプスが見えました。

 

網笠山も良く見えましたよ~

 

雲海と南アルプス

 

北岳:3,193m

 

甲斐駒ケ岳:2,967m

 

仙丈ケ岳:3,033m

 

富士山:3,776m

 

北アルプス。拡大して次の目標である槍ヶ岳(3,180m)が確認できました。

 

権現岳:2,715 m

 

コケモモ(苔桃、学名:Vaccinium vitis-idaea L.)はツツジ科スノキ属の常緑小低木。果実を食用とするが、栽培されることは稀で、野生のものを採取するのが一般的である。

(Wikipedia)

 

権現岳山頂

 

権現様なのかな?山頂は狭かったので座りながら撮影しました。

 

青年小屋が小さく見えます。だいぶ登って来ましたね。

 

旭岳~赤岳~横岳~硫黄岳と縦走する山々が望めます。やったるぜ!

 

権現小屋~旭岳~赤岳~の縦走路をパノラマ撮影。このブログだとパノラマ写真として見る方法が見つからず小さな画面での表示ですみません。 

 

権現小屋~旭岳~キレット小屋へ向かいます。

 

三ッ頭(2,580m)

 

なんて名前の花なんだろう?調べたけど分かりません(汗)

 

赤岳へ向かう稜線。キレット小屋は、まだ見えません。ここから梯子で降ります!

 

降りてからの撮影。滑って落ちたら死ねますね~

 

なんて山かは分からないけど、なんだか魅力的です。