雲取山&三条の湯

2018/04/05

奥多摩三山縦走を失敗してから、なーんとなく気持ちがゆるい方向に行ってる気がしていました。安全策をとり、無理をせず、大人の対応はもちろん悪いことではないのですが、なーんかやる気が無くなってくるんですよね。

 

弱く、臆病で、慎重な僕ですが、動けるのに何もしないという選択はありえないと思っています。繰り返すことは大事なことだけど、常に新しいことを見出すこと、挑戦することが喜びです。

 

前置きが長かったですが、つまり今回は雲取山へテント装備一式を担いで登るという挑戦なのです。そして、本格登山後での山キャンプも挑戦でした。

 

始発に乗って奥多摩駅へ。7:00時頃です。

 

登山口の近くには大抵トイレがありますね。有難いことです。

 

標識が新しくなってました。前に登ったのは去年でしたねぇ。

 

赤くてお洒落なお箸でしょ?・・・はい、お箸忘れてその代用品です(汗)

 

ダンシングツリー。踊ってるように見えなくもない・・かな? これだけ残された理由は、この見た目だからだよね。

 

前を向いて歩いてるときは気がつかないけれど、振り向いてみて連なる道の長さに驚くばかり。

 

前に登ったときは巻き道使ったので行かなかった場所。雲取山避難小屋。

 

避難小屋の回りに雪が残ってました。でも、雪はこれぐらいしかなくチェーンスパイクは要らなかったです。

 

雲取山の頂上(東京都最高峰)到着!ゆっくり登ってきたので思ったより疲れていません。テント装備担いでも登れた。前の倍以上の荷物でも登れたぞ。やったー!(喜んだのも束の間、ここからが忍耐を試される道なのでした)

 

三条の湯に到着!ここにたどり着くまで苦難の連続でした。疲れたー!

 

今の時期は山道が崩れていたとしても直されてないみたいです。たぶん人が多く来るシーズン前迄には直すのでしょう。

 

おかげで倒木に道を塞がれること2回、道が崩れてる所をおっかなびっくり通ったこと4回。走破しましたが、明らかに進入禁止の危険道でした。

 

独特の文字が良い感じですね~。

 

早速テント張りました~♪ 近くに渓流があって水音は結構凄いです。

 

友人のテントです。今回テント場、というか三条の湯の客は僕と友人の二人だけです。せっかくなので贅沢に一番よさそうな所にテントを張りました。

 

テント場は谷の窪みのような所にあって、テント場から山小屋までは距離があります。忘れ物すると後悔しますね。

 

小屋番の方は若いイケメンのお兄さん。結構寒いのに半そで姿で薪を割っておりました。

 

客は僕たち二人だけなので貸し切り風呂です。薪で沸かしたアルカリ温泉だなんて風情だな~。浴槽も驚くほど綺麗で疲れも吹っ飛びました。

 

貸し切り食堂。テント泊客でも使わせてもらえたのは本当に有難かったです。

 

山小屋でビールと鹿肉の燻製を注文しましたー!ビール旨ー♪鹿肉イイ感じ♪ちなみに僕は普段お酒をまったく飲まない人です。誕生日に久しぶりに飲む機会があって感じたのですが、記念に飲むビールは悪くないですね。

 

夜のテント場。ヘッドライトが無いと何も見えません。

 

テントの中。綱を引いて干してます。でも、朝方の冷えが原因か、川の近くだからなのか湿気ったままでした。。

 

朝の食堂。食堂でしばらくお茶飲んでマッタリしてたら、僕に気付いたのか電気を入れて薪ストーブに薪をくべてくれました。ありがたや。

 

お湯も分けてもらいました。まさに至れり尽くせり。

 

ここで、お茶飲んでマッタリ過ごしてた時間が一番良かったかもしれない。

 

賞味期限が切れてる白粥と家からもってきた梅干。あとたまごスープ。フリーズドライとはいえ賞味期限が切れてるものは、やっぱり微妙でしたね。

 

ジェットボイルとナルゲンボトル。今回改めて使いやすさを再確認しました。向き不向きなど特性を知ることは大事なことですね。

 

僕がテントを立てた近くの渓流。

 

見た目グロいですがカエルの卵です。よーく見ると右上に母親カエルが居ます。

 

山の色合いが綺麗でしたね~♪

 

この花は山の至る所で見ることができました。

 

わさび棚かな。

 

砂防ダムかな?やたらでかくて立派でお金掛かってんなぁって思ってました。

 

やっとこ奥多摩駅に到着。

 

奥多摩駅の2階に「Port Okutama」って面白そうな店ができてました。

 

なんか「VILLAGE VANGUARD」っぽいお店ですよね。今後利用することになりそうです。

 

 

実は雲取山を登る途中で靴擦れを起こしてしまいました。原因は使込んだ山靴下のしわが踵にあって、それが汗でぬれて擦れたことにあると思う。

 

山で靴擦れになったのは初めてで応急処置として絆創膏を貼るなどしましたが、一度靴擦れになってしまったら痛みが無くなることもなく我慢の登山となりました。

 

これが北アルプス縦走中だったらと思うと怖い感じがします。

 

対策として「ハイドロコロイド絆創膏」が良いらしいので、エイドキットにストックして置くようにします。靴を履くのももっと慎重にしないとですね。

 

次回は骨休めにキャンプにするか、訓練に徹するかですね。4月になったので、奥多摩三山縦走のリベンジに向けて計画を立てています。

 

今度こそ成し遂げるぞ!(=゚ω゚)ノ

 

Tags: